くわの実が誕生したのは・・・

女性が「働き続けたい」という願いを実現するために、1985年、産休明けから保育する共同保育所として生まれました。 「赤ちゃんから預けることができる」というだけではなく、「保育園で子どもが育つ」ことが、何よりも「親にとっての安心」になると保育してきました。

認可保育園としてスタート

2002年、法人認可を受け親の願いを大切な縦糸にしながら、多くの方々と手をつなぎその想いを横糸にして今後も歩んでいきたいという願いから法人の名前を『くわの実つむぎ会』と名付けました。

あゆみ

1985年くわの実共同保育所として開所
(亀岡で初めての生後2カ月からの保育を実施)
「くわの実共同保育所を育てる会」発足
1996年三宅町(現住所)に移転
2002年「社会福祉法人くわの実つむぎ会」設立・認可
2003年くわの実保育園 開園
2014年はこべ分園 開園
2016年はこべ分園にて
「地域子育て支援拠点事業わくわくひろば」開始
2018年はこべ保育園 開園
2020年くわの実保育園にて
「一時保育事業さくらんぼ」開始