活動フォト

親も職員もつながり合って

保護者と一緒に子どもの育ちを確かめ合い、一緒に悩むこともあるけど、その分一緒に喜び合えます。保護者は、保育園に「ただ預けるだけの人」ではなく「共に子育てする仲間」として、行事にも協力してもらっています。

保育園での我が子の様子を実感してもらえるように、「保育参加」を行っています。希望の日に、1日「お父ちゃん先生」「お母ちゃん先生」になってもらいます。我が子のこともよく見えますが、「クラスの子ども達が、とってもかわいくなりました。」と言ってもらいます。

保護者より

Cさん

入園したすぐの時、担任じゃない先生から今日の子どもの様子を聞かせてもらって、びっくりしました。

Dさん

子どもも家族のことも大事にしてくれます。